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FTSN合宿番外編

FTSN合宿解散後…

とくもと氏にほとんど書かれてしまったので、合宿解散後のことやその他総括を書きます

国分寺にある「CAFE SLOW」に行ってきました。
去年2月にMANAメンバーと行ったことがあるのですが、今回はぜひ代表を連れて行きたかったので合宿後の腹ごしらえにランチしました。
少し薄暗い店の中にはテーブルがほどよい間隔で配置され、土を固めてできたようなカウンターと壁に目がとまります。2階には不定期ギャラリー、入り口にはフェアトレード・環境などに関する書籍や商品が充実していて料理を待つ間の時間も楽しめます。個人的にはジュートか何かの手作り(手織り?)リュックサックに惹かれました

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料理は「豆カレーのゆっくり煮」のセット、あとひとつは「本日のランチセット」やったかな?を食べました。

ひとことで言うと「やさしい」味です。
僕は農産物と乳製品に富み、食に敏感な十勝で生まれたのでこういう料理に全く抵抗はないし、むしろ嬉しいくらいですが、ひょっとすると素材を味わうことに慣れていない私たち若者にとっては最初薄味で物足りなく感じるかもしれません。一般的に濃い味にコーティングされた食材に慣れてしまうと人はさらに濃いものを求めるので、食生活は注意が必要だなと再認識しました。

コクとかうまみに固執せず、食材の味とは何かを自分の舌に触れさせるにはもってこいの場所だと思います。

FTSN全国合宿直後だったせいか、二人とも脳ミソが妙に活発で、まわりの目線も気にせず合宿の感想やフェアトレード談義、MANAの将来など壮大な話に華を咲かせていました(笑)
食後はフェアトレードコーヒー。最近コーヒーにうるさくなってきたせいかそんなにおいしいと感じなかったなぁ。もっと濃いのが好きです。
CAFE SLOWでは週末の夜中心に「暗闇カフェ」というイベントをしています。ローソクの明かりの下で自分の生活や将来、地域について考える空間。ディナー+コンサートなんていかがでしょうか。
近くに住んでる人、おすすめですよ☆

http://www.cafeslow.com/

その後東京で落ち合った社会人2人を巻き込んで、フェアトレードカンパニーのショップ「PeopleTree」表参道店にも行ってきました。自由が丘にも店舗を出しているのですが、店を眺めるとフェアトレード云々以上に商品の魅力で押している印象を強く受けました。伝統技術と天然素材を生かしたファッション性、デザインに自信を持っているんでしょうね。
個人的な目標として今社会的に注目されている(?)オーガニック・コットン(OC)の役割について詳しく勉強するってのがあるので、卒業までになんとかしたいなぁと思っています。

http://www.peopletree.co.jp/index.html

MANAの一員として勉強になった点は多々ありましたが、個人的に何よりの収穫は、多方面で活躍するいろいろな人と出会ったことで、こういう考えもあるのだと気づかされた以上に、自分のビジョンを整理できたことです。
当たり前のことですが、自分の考えって脳内に保管しておいても、使わなければ自分のものとなりきってない部分があって、しゃべりながら自分のものにするっていうのが意外に重要なんですよね。
それは去年、中南米でも強く思ったことで、議論の際は発信していかないと、「うんうん」ってうなずいているだけでは意思は相手には全く伝わらないんですよね。ユーモアなど性格に関わることは行動で示すことはできるのものの、それにはやはり限界があるわけで、まして言語が違えばなおさらだったわけです。
僕は書きことばに比べ即時性が強く求められるスピーチが苦手なのですが、今回は参加者の聞き上手っぷりに助けられ、なかなかの意見交換ができたと思います。

今回行けなかったMANAのみんな。
発表したり、ディスカッションしたりする機会にも恵まれ、フェアトレードやFTSN・MANAの存在についても日ごろ以上に深く考えられるので、来年以降も参加する価値は大いにあると思います。

今回の合宿を機にFTSN JAPANとFTSN関西のメーリスに入ったので、必要な情報は随時発信しますね!

最後に、ハッとさせられたことば・アイディアをあげます。
「倫理的な貿易」←CSRの観点から
「フェアトレード・タウン」構想と「街コーヒー」
「ラベル外商品の無意識の排除」
「全ての経済活動に社会・環境コストをbuild-inする」(理想中の理想ですが…)
「上からの変革(政策)と下からの変革(エンパワーメント)」
「ゴミまで買っていませんか?」

ひとくくりには言えませんが、「安いモノにも理由がある」けど、「高いモノにもそれなりの理由がある」ってのをわかる消費者になりたいです。

長い文章ですみません。
読んでくださってありがとう

(たけ)
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FTSN合宿

遅くなりましたが、先日東京で行われた「フェアトレード学生サミット」(FTSN主催)について報告します。

今回の参加者は主にFTSNに加盟している学生で、多方面で活動的な人が多いのが印象的でした。神戸外大MANAからは徳本と竹本さんが参加してきました。

合宿での主な企画は・・・
・フェアトレードマーケット(各団体が活動内容などを紹介し合う)
・分科会(東京経済大学教員の渡辺龍也氏、ぐらするーつ代表の鈴木隆二氏、フェアトレードラベルジャパン事務局長の中島佳織氏の講演を聴き、その内容をふまえて討論する)
・海外のフェアトレード事情(日本とドイツ・イギリスの比較、スタディーツアーの報告)
・もしもFTに関わる学生が100人いたら。(日本でFTを広めるための行動計画を立てる)

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といった内容でした。特に印象的だったのは、分科会での鈴木さんのお話です。フェアトレードのことを「産直運動の国際版」と表現されていて、まさにそのとおりだと思いました。そこから、私は日本でフェアトレードを理解してもらう為にはもっと産地直売や地産地消を進めていけばいいのではないかと考えました。というのも、普通の人は突然「フェアトレードとは・・・公正な対価で・・・環境を・・・」などと言われても実感がわきにくいと思うんです。それに比べて、産直運動は誰にとっても意義が理解しやすく、また食の安全や環境の問題を身近に感じることができるというメリットもあるのではないでしょうか。だから、もし産地直売や地産地消が日本でもっと広まれば、自然とフェアトレードへの理解も広がるのではないかと思います。

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合宿に参加する中で他にもいろいろなことを考えました。

たとえば、MANAの今後について。私たちは今、フェアトレードについて考えたり、学んだり、普及しようとしたりしています。フェアトレードの背景にある問題について知ろうとも、しています。しかし、MANAとして最終的にはどうしたいのか、また、私を含めそれぞれのメンバーは一体MANAで何がしたいのか、もう一度みんなで話し合うことが必要なのではないかと強く感じました。
ただ、どうしてそんなことを考えるに至ったのか、正直に言うと、今どうしても思い出せません。合宿参加者の発言や考え方、自分やMANAの現状など、きっといろんなものが合わさってのことだとは思うのですが。

また、自分含め参加者の甘さを感じました。フェアトレードに興味を持ち、人権だ環境だ何だ・・・って言ってるのに、
電気はつけっぱなしにするわ
酒飲んで夜中まで騒ぐわ
ごみは大量に出すわ
でなんだか支離滅裂です(もちろんこんな人ばかりではありません)。これは、合宿に参加されていたFTSN初代代表の方に終わりの会で指摘されたことなのですが、これにはみんなはっとしたと思います。フェアトレードに興味があるからこそ、身近なことにもっともっと目を向けていかなければと思いました。

今回の合宿に参加して良かったことも、多々あります。ひとつは、非常にアクティブな人が多く刺激を受けたこと、ふたつめに、自分の意見を伝えたり人前で発表をしたりする機会が得られたこと、そして、フェアトレードやMANAに対して深く考えるきっかけを得られたことです。

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合宿については27日のミーティングで報告するつもりなので、良ければ聞いてください。それでは、長い記事を読んでいただいてありがとうございます。

徳本

ナマケモノ倶楽部より

武田先生、メーリング添付より転載します。
関西ふたつありますからセヴァンさんの講演、ぜひ聴きにいきたいですね!

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ナマケモノ倶楽部よりお知らせです。
各会場やセヴァンさんの詳細については
ナマケモノ倶楽部のHPからどうぞ。
http://www.sloth.gr.jp


セヴァン・カリス=スズキさんのスピーキングツアー

セヴァン・カリス=スズキ
1979年カナダ生まれの日系4世。環境活動家、民族植物学研究者。9歳でECO(子ども環境NGO)を立ち上げ、地元の環境活動に取り組む。12歳の時、ブラジルで開催された「地球サミット」に自分たちで旅費を集めて参加。最終日に本会議で得た6分間のスピーチは、後に「伝説のスピーチ」として世界中に紹介され、環境運動の象徴的存在となった。


10月27日(土) 19:00~ 東京
Be the Change!ハチドリの集い with セヴァン・スズキ

10月30日(水) 18:30~ 札幌
あなたが世界を変える日 in さっぽろ

11月4日(日) 13:00~ 東京
ライフスタイルフォーラム2007
メインフォーラム「エコロジー&ピース(仮)」

11月6日(火) 18:30~ 福岡
セヴァン・スズキ講演会
「私は、私にできることを実行しているだけ」

11月10日(土) 13:00~ 大阪
カタログハウス暮らしと環境のセミナー
地球を考える③「次世代が紡ぐ地球の未来」

11月10日(土) 19:00~ 奈良
TEAMGOGO!フェス(仮)
「あなたが世界を変える日」セヴァン・スズキ講演会


(たけ)

9・11神戸イベントミーティング報告

MANAが参加しはじめて2回目になる、例の神戸イベントMTGに林さんと竹本が参加してきました。

イベントの形は12月前半の平日午後、神戸の大学を回る「カフェキャラバン」になりそうです。
フェアトレード関係のサークルのある神大、関学、親和女子さん、外大に、生協のある県大、甲南、甲南女子などにも声をかけ、各大学のスタッフ総動員でカフェ+映画or講演+物品販売+学生同士の「しゃべり場」ができればと考えています
映画や講演は調整中ですが、「モノの裏側」や「大学生の消費生活」に密着したものを予定しています。

各大学の特色が見れるのも楽しみです。例えばMANAカフェではPEPUPさんのドライマンゴーを使ったマンゴーケーキを出していますが、関学さんではコーヒーフロートを出したりしているそうで。

大学の垣根を越えて、フェアトレードや環境・国際問題などのサークルの交流をはかるのも目的で、今後共同で勉強会や試飲会ができるようにするための一歩かもしれません。
また各大学の学生に「知る」機会を提供できればいいかなと思っております。

当初、もうできあがっているものにスタッフとして加わるものだと思っていました(笑)
ゼロからの立ち上げということで、イベントでは私たちは「協力者」というより「主催者」です。

僕は非力ですが、いま有志で手分けして日程調整や補助金の申請、情報宣伝、スタッフ確保などに力を入れ始めているところです。

次回集まりは後期スタート後になりますが、10月11日(木)16時半ごろを予定しています。この日に大枠がほぼ出揃い、役割分担などできると思うのでたくさんの参加を望みます★

9・10MANA勉強会

12時半よりUNITYの共同研究室にて行いました。
テーマはいつもより広く漠然としていますが「貿易と経済」でした。
各自が興味のあるテーマをプレゼンし、今回も質疑応答や日ごろの疑問、横道に逸れた話などで大いに盛り上がりました。

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発表するって簡単そうで難しい…
個人的には自分の論理性のなさに凹みました(笑)
就職にあたって面接が心配だ…

以下、澤さんの感想より。

●竹本さんの「ODAと貯蓄」のところで言っていた、ODAの環境アセスについては、90年代から事前評価が義務化されてるそうでした。だから何かしらの形でやってるはずなのですが、後で問題がでてきてから他国の研究機関が独自に調査してみると、問題だらけだったり…した事例もあるそうです。

●大西さんの「石油貿易と貧困」のところで、アラブの産油国内の所得格差って話が出ていたので、UNEPの人間開発報告書とかも見てみたのですが…なぜか産油国のデータだけ、傍線が引かれていて全然でていませんでした…なんでだろう。。

●高見沢さんや斧山さんのところにFTAの話が出ていて、労働の行き来の話も出てましたね。日経ビジネスの7月9日号にFTAの特集が組まれていて、フィリピン人の看護士とか介護士の受け入れで、遅れを取っている日本の厳しい制度がめっちゃたたかれてました。2007年の日本医師会の調査では看護師不足が全国で4万人に上るそうです。なんだか、最近の妊婦さんの受け入れ拒否のニュースとかと繋がって、大変だ。。。って思
いました。介護とかの現場ではフィリピン人職員にとっての日本語の難しさとか、生活習慣の違いがあって、でも忙しいのでそれに対処する余裕はないそうです。しかし、日本の高齢化を誰がケアするのか、と書いてあり、すごく考えさせられました。

●農業とFTAについても同誌に載っていて、日本の農家の、農産物の輸入自由化に対するスタンスにも最近変化があるとのことでした。オーストラリアとの交渉でも、農協は農産物の重要品目の自由化に猛反対していて、農家もまた然りでした。しかし、例えば北海道の農家の中には、「今回の日豪交渉をやりすごしても、いつかは同じ問題に直面する。保護関税を続けるだけで北海道の農業が復活するわけではない。結局、国民に選ばれる農作物を作らなければ、我々に明日はない」と仰ってたそうです。大手食品メーカーと協力して、商品開発をして販路を開いたり、コシヒカリや日本のおいしい農産物を中国に輸出したりなど、いろんな手を打っているみたいです。もはや反対一辺倒では立ち行かなくなるという危機感は静かに広まってるそうです。斧山さんが提案していた、直売所っていうのも実現するとすごく素敵ですよね!


どうしても来られない人が続出して7人だけの参加でしたが、次こそは全員集合でできたらいいですね!承知の通り、MTGや勉強会の予定はみんなが参加できるように代表ができるだけ早く調整していらっしゃいますが、それでもMANAはあまりに忙しい人が多く一同に集まれる機会ってそんなにないです。
集まりがあったら、決まったことと次の予定を必ず議事録としてすすんでメーリングを流すようにしましょう。議事録・レジュメなどもブリーフケースに入れておいていつでもプリントアウトできるようにしておくといいですね。来れなかった人は、最低限メーリングの反応はしてください参加可否などの質問があがった場合には、必ず全員が一両日中に回答を出すようにしましょう
チームとして物事を進めるための基本ですね


終了後は4人でネパリカレー(チキン)を食らいました。


待ちきれず鍋のまわりを取り囲むメンバー。
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完成近し。しかし、うちの調理台汚いなぁ…
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育ち盛り(?)ですから、4人で3合では足らず、4合炊けばよかったなと後悔。マサラと塩と野菜の水分と素材のうまみでこんなにいい味出せるなんて感激です次は豪華にシーフードカレーにチャレンジですね!
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完全に雑記。

いまさらですが、武田先生がメンバー雑記カテゴリー(昔のメーリスのピックアップ)としてあげてくださったところの文章、どれもおもしろいですね
あらためて、自分って特殊なサークルにいるんだなと実感。


水野氏のコトバを借りれば、「いつまでも離陸しない飛行機」MANAがここまで続いてるのは「いつまでも離陸しなかったから」につきます。部活ともサークルとも形容しがたいこの「町内会」みたいな、緩い結束と、ぬるい熱意(決して冷めているわけではない)、みんな本職を持っているけど、こっちはこっちとして楽しむ。
そんな姿勢が功を奏したのかもしれません。
こんな雰囲気で、活動実態が伴っている息の長いサークルってあんまり見たことないです


そして歴史を見てて興味深いのは、数ヶ月にいっぺんくらいの周期でメンバーがフェアトレードということばの独り歩きに違和感を感じてきていること。
実は、この自問自答こそが必要なことだと思うんです。
おそらくこのサイクルは今後もずっと続くと思いますし、この自問自答が続いてもらわないとMANAの存在意義は薄れてしまうと思います。
わたしを含む初期メンバーが、当初、外部交流をあまり積極的にとってこなかったのもこの「自問自答」のせいであったのも事実かな。


大学生は忙しいです。
(ちなみに、最近なんて高校生だって、中1の子だって「忙しくて寝る暇ない」とか言ってます)
でも、学生なんて社会人に比べたら絶対時間あります。
社会人の友達から、「からだ壊した」とか「○○が入院した」とかたくさん聞きます。まわりにそんな学生がいたら止めますが、幸いそんな学生はあんまり見たことないです。
自分は「今はそれどころじゃない」というコトバが嫌いなので、人よりも「しんどい」ってハードルが高めになっているのですが、考えてみると本当に無理なことってあんまりないですよね。
どんな形でもいいからみんながあと1ベクトル、いや0,5ベクトルくらいでいいから出力してくれると、もっとおもしろい「町内会」ができると思います。


最後はおすすめレストランの紹介。
知ってる人も多いかと思いますが、梅田の「ロス・インカス(LOS INCAS)」です愉快なカルロスさんが迎えてくれます。
ペルー料理が中心のお店ですが、メキシコ料理もおいしく食べれます。料理ひとつひとつのボリュームが多い割りにお値段も手ごろです
ドリンクは、特に中南米のビールやラテンテイストのカクテルは試してみる価値あり。
店では時折コンサートも行われるのでそちらも魅力ですね

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これはタコスセット。
トルティージャと呼ばれるトウモロコシの粉からできた生地を焼いたものに好きな具を巻いていただきます。

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ペルー名物「セビーチェ」
海鮮マリネのような感じです。酸味がよく魚に染みていて、その中に独特の香草の味が広がってとてもおいしいです。

ハバネロに注意!
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カルロスさんがこんな風にひとりひとり試食をさせてくれたのですが、この「ハバネロ」って唐辛子はひとかけらで燃えるように辛いんです。
水飲んでもなかなか直りません。。。

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ハバネロのダメージが残ったままの記念撮影… 

(たけ)

うれしいです。

まだ内部情報なのですが、道筋が開けそうなので報告。

5月のブログに書きましたジャーナリストの伊藤千尋氏の講演の話。

あの日、講演後の会食パーティーで外大生と伊藤さんで「ぜひ神戸外大でも講演を…」なんて話していたんです。

その後、生協ピースプロジェクトの一部で話は続いていまして、休み中の集まりで実際に日程を調整し打診した結果、わが神戸外大の大ホールに伊藤さんをお招きして11月4日(日)に講演会を開けそうな運びとなりました!

詳しく決まったらまたおいおい連絡します。
今月アメリカ、キューバ、アルゼンチンに取材に行かれるそうなので何か新しいことが聴けるかもしれませんね。


略歴紹介(DAYS JAPANより)
伊藤千尋
1949年山口県生まれ。1979年に朝日新聞入社。中南米特派員などを経て、1987年『AERA』創刊編集部員。1991年バルセロナ支局長、2001年ロサンゼルス支局長。2006年9月から『Be』編集部記者。
現在立教大学講師、「アジア記者クラブ」代表、「コスタリカ平和の会」共同代表。
著書
『人々の声が世界を変えた!』(大村書店)
『たたかう新聞ハンギョレの12年』(岩波書店)
『燃える中南米』(岩波書店)など


(たけ)

9・3神戸イベントミーティング報告

関西大学の生協学生委員の吉田さんから声をかけてもらって、神戸発学生イベントに関するミーティングに参加してきました。
みんな忙しいということでたった4名(関学1名、神大PEPUPさんより2名、たけ)の参加でしたが、内容的にはとても濃いものになりました★

イベントのテーマは当初「六ヶ所村」「フェアトレード」の二本立てで進んでいたそうですが、吉田さんと会場予定地の責任者との話し合いの結果、ふたつの問題のつながりは、これらの背景を全く知らない学生・一般の人にとって難解で、あれもこれも取り掛かってしまうとイベントとして成果を出しにくいということでもう一度ゼロから考え直すことになりました。

まず、イベントの対象の見直しから入りました。
結論から言って、対象は学生に絞るということになりました。
みんなが共通で持っているのが、学生がもっと「知ること」「できることからはじめること」「視野を広げること」が大切だという思いでした。
思いを共有するために、大学の垣根を越えてカフェキャラバン(FTカフェ+映画や講演会をセットにして大学をリレーする)のようなものを繋いでいって、最後にどこかで総括的なイベントをできたらなと思っています。

とは言えメインテーマに何を持ってくるかについてはなかなか決着が出ませんでした。環境問題、貿易のこと、食の安全、学生特有の消費活動(選択の仕方)など切り口はたくさん挙がり、そのたびにそれに関わるトピックで熱い議論やレポート合戦が繰り広げられましたが、結局仮のテーマとして「モノの裏側」で進めて、手段(例)のひとつとしてフェアトレードを紹介していくということになりました。

今週末が神戸市の補助金申請(イベントの計画・内容を書類審査してもらい適正と見なされると、補助金が下りるようです)の〆切だったので、それまでにイベントの活動計画を具体化して間に合わせようということだったのですが、案がまだ不十分なのでこれは断念ということになりました。

僕も文化活動・体育会活動・学内外の交流などバイタリティー(無茶っぷり?)では日本のどの学生にも負けない自信はあったのですが、会議で一緒だった3人のパワーには刺激を受けました。
フェアトレードのサークルがきっかけとなって集まった仲間とは言えども、環境問題など、フェアトレードから派生する諸問題を思いつくままに語ったり、各大学の学生・生協の雰囲気について意見交換したり、見た本や映画のおすすめ合戦、印象に残った関西のイベントの話、団体の活動、留学話など話題は多岐にわたり、肝心なイベントのコンセプト決めは正直堂々巡りでした(笑)
それだけ各自が引き出しをたくさん持ってるということでお許しください(笑)

PEPUPさんもうちの活動に興味があるようで「交流会などしてお互い勉強しよっか?」って話もちらほら出ました。
あと、スタディーツアーの予算とかを神大さんに聞いてみました。MANAも行けたらいいですね。アジアなら実現可能かもしれないけど、中南米行くなら航空券代の高さがネックなんですよね…

MANAはFTSNに関わったことは今まで一度しかなかったと記憶していますが、それが幸いして(?)名は知られているようです。大それた活動はしていませんが、歴史が長いし、名前覚えやすいからですかね。
武田先生、ありがとうございます。

やっぱり他大学生に会うと自分もやらないかん!という気持ちになります。

…とは言ってみたものの、イベントについては実際のところ何も決まっていません(苦笑)どんなイベントにしたら学生が集まるか、どんなことを学生に伝えるかを次回また話し合うので、次回11日(マナ日翌日)の神戸イベントMTGには他のマナメンバーもぜひ参加してくれるとうれしいです!!

(たけ)
08 | 2007/09 | 10
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プロフィール

みづの

  • Author:みづの
  • MANAは2005年7月、神戸市外国語大学の有志が中心となって組織した団体です。目的はフェアトレードの実践を通じてフェアトレードについて知識を深めることと大学内や地域におけるフェアトレードの普及でした。現在はフェアトレードだけでなく、貿易・開発・人権など様々な視点から物事を考える・学ぶ場として活動しています。
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