セミナー等の告知です。
大体行くつもりのものばかりですので興味のある方はご一緒にいかがでしょうか。
全て国立民族博物館のものです。
(以下みんぱくe-newsより引用)
参加は全て無料です。詳細はそれぞれのホームページをご覧下さい。
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◆ 人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本」国際シンポジウム
「いまなぜ国民国家か―国民国家の過去・現在・未来」
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http://www.minpaku.ac.jp/research/fr/080301-02.html
日 時 :2008年3月1日(土) 9:30~18:00 / 2日(日) 9:30~17:00
場 所 :京都市国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1)
主 催 :人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本」研究班
定 員 :120名(先着順、要申込、参加無料)
参加方法:住所、氏名(ふりがな)、職業又は所属機関・団体名等、
連絡先電話番号を記入し、ハガキまたはFAXでお申込ください。
(締め切り:2月22日(金))
申込先 :〒565-8511 吹田市千里万博公園10-1
国立民族学博物館管理部研究協力課共同利用係
TEL:06-6878-8361 FAX:06-6878-8479
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◆ 公開フォーラム
「アフリカにおける文化遺産の危機と継承-記憶の保存と歴史の創出-」
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http://www.minpaku.ac.jp/research/sr/080302.html
日 時 :2008年3月2日(日) 13:00~16:45
場 所 :国立民族学博物館第5セミナー室
定 員 :150名(先着順、申し込み不要、参加無料)
(当日は日本語による逐次通訳をおこないます)
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◆ 国際協力のための実践人類学ワークショップ
「青年海外協力隊と文化人類学」
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http://www.minpaku.ac.jp/research/fr/080322.html
日 時 :2008年3月22日(土)13:30~17:30
会 場 :国立民族学博物館 第4セミナー室
参加費 :無料(要申込)
参加方法:事前申込が必要です。詳細はホームページをご覧ください。
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◆ 開館30周年記念 公開ダンス・ワークショップ
ダンスで出会う・ダンスでつながる パート3
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http://www.minpaku.ac.jp/research/fr/080322-23.html
日 時 :2008年3月22日(土) 13:30~17:00/ 23日(日) 10:00~16:00
場 所 :国立民族学博物館 2F:セミナー室、1F:エントランスホール
(参加無料・見学自由)
主 催 :国立民族学博物館 /機関研究「多元的共生空間の創成に関する研究」
代表者 :三尾 稔(民族社会研究部准教授)
お問い合せ:国立民族学博物館 研究協力課国際協力係
〒565-8511 吹田市千里万博公園10-1 TEL:06-6876-2151
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【4】開館30周年記念 みんぱく公開講演会
毎日新聞夕刊連載コラム「異文化を学ぶ」をもっと学ぼう!
「新しいライフ・デザインを求めて」
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http://www.minpaku.ac.jp/research/dp/080307.html
「環境」を「生活」という視点から考えてみましょう。資源や技術の使い方が、
いまあらためて問われています。現代に生きる先住民とアーミッシュの生活から、
あなたならどんな21世紀のライフ・デザインを描きますか?
日 時 :2008年3月7日(金) 18:30~20:30 (開場 17:30)
場 所 :オーバルホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビルB1)
主 催 :国立民族学博物館 / 毎日新聞社
定 員 :400名(要申込、参加無料)
参加方法:事前申込が必要です。詳細はホームページをご覧ください。
お問い合せ:
国立民族学博物館 研究協力課研究協力係
TEL:06-6878-8209
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【5】開館30周年記念企画展「デザイナーの卵たちが見た「みんぱく」
-大阪コミュニケーションアート専門学校進級判定作品ポスター部門-(仮題)」
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大阪コミュニケーションアート専門学校の卒業・進級制作展が2月に行われまし
た。産学協同プレゼンテーションとして行われたポスター展で作成されたポスタ
ーがみんぱくのエントランスホールにお目見えします。
日 時 :未定(詳細は、決まり次第ホームページに掲載します)
場 所 :国立民族学博物館 1階エントランスホール(無料ゾーン)
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【6】開館30周年記念みんぱく映画会
「熊送り儀礼―iomante」「樺太アイヌのシャーマニズム」
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http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/movies0803.html
1936(昭和11)年に撮影した「熊送り儀礼-iomante」は戦前に撮影された熊送り
儀礼に関する映画の白眉であり、学問的にもきわめて質の高いものとなっていま
す。それほど重要なフィルムでありながら、映写機やフィルムそれ自体の問題も
あってこれまでほとんど公開されることがなく、関西では今回が初めての上映で
す。また、樺太アイヌのシャーマン(巫女)の映像は、現在これだけが残されて
います。
日 時 :2008年3月29日(土) 13:30~16:00(開場13:00)
場 所 :国立民族学博物館 講堂
定 員 :450名(先着順、申し込み不要、参加無料)
主 催 :国立民族学博物館
司会・解説:佐々木利和(先端人類科学研究部教授
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