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本の紹介 やまおvol.1

初めての人もそうでない人もこんにちはー
お久ぶりです。やまお@遊学中です。



「ブログはアウトプットの場だぜ!使っちまいな!」(そう聞こえた)

と光永部長が前の記事でおっしゃっていたので


そういうブログの使い方の第一弾目です


MANAで農業分野の需要があるかは不明ですが、目下の興味の対象なので農業関連です。


最近読んで面白かった本を紹介したいと思います。

地球を救う新世紀農業 アグロエコロジー計画 (ちくまプリマー新書)地球を救う新世紀農業 アグロエコロジー計画 (ちくまプリマー新書)
(2010/03/10)
吉田 太郎

商品詳細を見る


後ろの紹介文より

「石油が枯渇すれば、食糧危機が訪れる。
私たちを包囲する食糧問題の嘘をあばき途上国から発信される
持続可能な農業で石油にかわる『人類食糧補完計画を!』」


えっとー。あおり文怪しいですが、すごく読みやすい新書でした。
読者を飽きさせないようにオヤジギャグ(失礼)がちりばめられています。


農業の本ではありますが、裏テーマは『常識を疑え』です。たぶん。


:::以下概要::::

化学肥料、農薬、遺伝子組み換え作物、機械化による大量生産が世界の食糧不足解消の唯一の手段のように語られる。でも、それって本当?地球の地下資源に依存したこの方法は、資源が枯渇すれば終わりである。また、環境を汚し壊しながらしかできない。
実は、この農法を推奨するのは某国の大企業。利益のために事実が捻じ曲げられているのではないか。
実際、農薬・肥料に頼らなくても、工程の工夫・植え方の工夫などで十分な作物が育つことがラテンアメリカの現場で証明されている。そしてこれ(アグロエコロジー)こそがこれから必要な農業の形である・・・。

みつこさんの好きなキューバの有機農法、以前勉強会で取り上げた、パウロ・フレイレ氏も登場します。


ブログという媒体でどこまで中身をばらしていいのか分からないので
このへんで!
勉強会に参加する機会があればしゃべりたいと思います。
本持っているので読みたい人はまた声かけてください☆


食糧問題の入門として
ちょっと古いですが、国際関係学経済特殊特講の真下俊樹先生翻訳の
『そこが知りたい世界の食糧・農業Q&A』 も、すごくわかりやすいです。
これは学校の図書館で借りれますよ。

あと、地域通貨の勉強会が話があるんでしたね。
『おカネで世界を変える30の方法』

「おカネ」についての話がたくさんのっていて、「おカネ」とは何かということを考えさせられました。
もちろん地域通貨についての考察もありました。
よかったら読んでみてください。


やまお

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comment

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キューバ

こんにちは。
吉田太郎さんって、キューバの有機農業の紹介をしていた方ですよね?
ハバナの街中で、庭とか公園の片隅とかを利用して(ペットボトル栽培的な、たしかタイヤとか使ってたと思う)、超小規模街中有機栽培の動き(運動?)のこととか。
今回の本はどんなんだったのかな?
やまおさんが「ここがおもろかった☆」という部分を教えてほしいな。
またのアップを期待しております

No title

武田先生こんにちは!
その方だと思います。他の著書は拝見していないのですが。

今まで、「有機農法は環境に優しいけど生産性が劣る」というイメージを抱いていたので、「有機農法で生産性も上がり、持続可能性も高まる。」という考え方に驚きました。
環境に優しくても、それを口にできる人が減るのであれば、結局得をするのは先進国の消費者だけだと意味がないなぁ。と。

そういう切り口で紹介したらいいんですねv-10

吉田太郎さん!

こんにちはー!!!
やまおさん!
お久しぶりです!お元気そうで何よりです;)
そしてブログアップありがとうございます!ちゃんと見ていてくださったんですね(;_;)コメントもありがとうございます!
吉田太郎さんの本は外大にもありますよね☆
以下。

1. 「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ / 吉田太郎著 /築地書館/2009

2. 世界がキューバの高学力に注目するわけ / 吉田太郎著 /築地書館/2008

3. 世界がキューバ医療を手本にするわけ / 吉田太郎著 /築地書館/2007

4. 1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ : スローライフ大国キューバ・リポート : トキ、ミミズ、玄米、カストロ、革命防衛委員会…… / 吉田太郎著 /築地書館/2004

5. 200万都市が有機野菜で自給できるわけ : 都市農業大国キューバ・リポート / 吉田太郎著 /築地書館/2002

6. 有機農業が国を変えた : 小さなキューバの大きな実験 / 吉田太郎著 /コモンズ/2002

タイトルにキューバという文字が入っていたので全部読んじゃいましたよぉ!(笑)
新書出たんですね!気になります!!!
あっ!『おカネで世界を変える30の方法』を是非とも読ませていただきます!ご紹介して下さって、ありがとうございます。
やまおさんも都合が合えば勉強会にいらしてくださいよ!
今回は学生だけでやってみようと思っています。
あっ!読書家の方々に聞きたいことがあります。
今まで読まれた中で“地域通貨”に関するおススメの本なんかありますか?
もしご存知でしたら教えていただきたいです。

武田先生が以前おっしゃられていたように地域通貨を実際に使用したところへの調査も行ってみようと思っています。今探し中です…。

久しぶりの勉強会にウキウキしてきました><

ではでは、お返事待ってます。

お金

こんちは。OBの水のです。

『おカネで世界を変える30の方法 』
面白そうですね。明日くらいに昼休み書庫にもぐって読んできます。
情報有難うございます。

お金って何か?経済って何か?

僕もフェアトレードとかそういうところからずっと考えています。
今は今で、どうやったら情報とお金って言う社会の血液がうまく回るかな、なんて日々考えています。

お金に関して最近読んだ、というか読んでいる本で面白いものがあったのでご紹介。


『資源人類学 第5巻-貨幣と資源』(資源人類学 5)
春日 直樹=責任編集
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/51095.html
→人類学とかそういう観点からお金という制度を見ています。地域通貨の取り組みについても触れられています。外大にもあります。高いのでぜひ図書館でどうぞ。

『貨幣論』『資本主義を語る』 (ちくま学芸文庫)
岩井 克人
→貨幣論はマルクスの資本論から入って貨幣とは何かについて考えたもの。『資本主義を語る』はエッセイや対談などを集めたもので読みやすく、岩井さんの考えていることがよくわかります。

『大転換』 カール・ポラニー、野口 建彦、 栖原 学
現在に至るまで、いわゆる資本主義経済というものがどのようにしてその勢力を伸ばしてきたか、そしてそのためにどのような変化があり、それに対してどのような動きがあったかをまとめています。非常に読み応えがある楽しい本です。結構長いので、同じ作者の『経済の文明史』などが読みやすいかと。

以上です。長文失礼しました。

あと、Twitterのアカウントってないんですか?
ないのであれば、広報のためにも是非導入をお勧めいたします。
遊学がんばってください。




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プロフィール

みづの

  • Author:みづの
  • MANAは2005年7月、神戸市外国語大学の有志が中心となって組織した団体です。目的はフェアトレードの実践を通じてフェアトレードについて知識を深めることと大学内や地域におけるフェアトレードの普及でした。現在はフェアトレードだけでなく、貿易・開発・人権など様々な視点から物事を考える・学ぶ場として活動しています。
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