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LOVE EARTH !!

こんにちは。徳本です。
遅くなりましたが、9日に参加した「ラブ・アース」について報告します。

たくさんのことを考えさせられたいちにちでした。

まず、遺伝子組み替え食品に関するドキュメンタリー映画を見ました。遺伝子組み替え食品の開発やその特許取得に取り組む米国の某種苗会社が紹介され、
「食品を細胞レベルで科学化し、生命体(食物)を支配しようとしている」
「 特許を金儲けのために悪用している」
と批判されていました。
また、遺伝子組み替え食品を口にしてアレルギーをおこした人の話や、遺伝子組み替えの植物・動物(魚など)が持つ威力についても触れられていました。たとえば、今、遺伝子組み替えの鮭を川に放流すれば、40世代後にはすべての鮭が遺伝子組み替えの鮭になってしまうそうです。

この映画を見て遺伝子組み替え食品の問題点をたくさん知り、とても怖くなりました。気をつけなければとも思いました。

しかし、私たちがこのような情報を与えられたとき、それを真に受けて怖い怖いと騒ぐだけでは何の意味もないと思います。一つの情報から、事実を自分でとらえ直す必要があるのではないでしょうか。情報があふれる今だからこそ、何が本当なのか、主体的に考える必要があるのではと思いました。

つぎに、ウィンドファーム代表の中村さんの講演を聴きました。話を聞いて、彼のアクティブさにとても惹かれました。
まさに「ラブ・アース」という内容で、有機農法、フェアトレード、環境問題、六ヶ所村の核施設などについてお話がありました。
弱冠11歳(?)で、サミット(92年・ブラジル)において環境問題に関するスピーチをおこなったセバン・スズキさんが印象的でした。

講演の後は、フェアトレード関係ほか環境保護や人権保護などに取り組む団体のブースを見て回りました。ネパリのカレーやクッキーを置いている店もありました。
個人的には、「布ナプキン」にとても興味を持ちました(使い捨てのナプキンは環境にとって大きな負荷になるようです)。

このイベントに参加してみて、予想以上にたくさんの人が環境問題や人権問題に関心を持っているのだなということを感じました。しかし同時に、このような問題に取り組むことは、かなり時間的に余裕のある人でないと難しいと感じました。ただ、どんなに忙しくても日常生活の中でできることもたくさんあるので、やはり小さなことから私たち自身が始めていかなければと感じました。



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一つだけ

今まで何かイベントの告知をしても(自分を含めて)誰も行かなかったなんてことが多かった出不精なMANAでしたが最近はいろんなイベントに行っているみたいですね。また日本に帰ったら僕も色々いってみたいと思います。

一つだけ訂正っぽいことを。
リオのサミットはいわゆる「サミット」とは違い、国連主導で行われたもので「環境と開発に関する国際連合会議」ともいわれています。この前のG8などとはあくまで別物です。(もし知っていたらごめんなさい)
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プロフィール

みづの

  • Author:みづの
  • MANAは2005年7月、神戸市外国語大学の有志が中心となって組織した団体です。目的はフェアトレードの実践を通じてフェアトレードについて知識を深めることと大学内や地域におけるフェアトレードの普及でした。現在はフェアトレードだけでなく、貿易・開発・人権など様々な視点から物事を考える・学ぶ場として活動しています。
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